サブルーチン(英語表記)subroutine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サブルーチン」の意味・わかりやすい解説

サブルーチン
subroutine

コンピュータのプログラムのなかで,多くの人によってよく使われる部分的なプログラムをいう。特に数値計算における各種の関数 (たとえば sin,cos,log,expなど) はサブルーチンライブラリと称してコンピュータ側で用意されているものが多い。統計計算のための各種のサブルーチン群は,サブルーチンパッケージ,プログラムパッケージなどと呼ばれる。サブルーチンで注意のいることは,パラメータの受渡し法と,実行途中で中断した場合に再入力すれば完全に復元できる (リエントラント) ようにつくられているかどうかということである。

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百科事典マイペディア 「サブルーチン」の意味・わかりやすい解説

サブルーチン

コンピューター用語。コードで書かれたプログラム(ルーチン)の一部分で,問題の一部分を計算するためのそれ自身で独立した機能をもつプログラムの単位。ルーチンのうち三角関数や対数の計算のように頻繁(ひんぱん)に使用するものはサブルーチンとしてあらかじめ作っておいて,必要なときに呼び出すことで能率を高める。

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精選版 日本国語大辞典 「サブルーチン」の意味・読み・例文・類語

サブ‐ルーチン

〘名〙 (subroutine) コンピュータのプログラムで、それ自体独立していて主プログラムから分岐によって利用できるようにしたもの。

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ASCII.jpデジタル用語辞典 「サブルーチン」の解説

サブルーチン

プログラミング言語のおいて、メインルーチン

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