世界大百科事典(旧版)内のサフロンの言及
【アヤメ】より
…アヤメ属(アイリス,ハナショウブなど),サフラン属(クロッカス),フリージア属,グラジオラス属などが日本では普及している。サフランの花柱(サフロン)やニオイイリスの根茎は芳香成分を含み,香料として用いられ,かつては鎮静剤として薬用にした。【矢原 徹一】。…
※「サフロン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新