…敵に襲われると群れのメンバー全員が後向きになって円陣をつくり後足のひづめでけって防衛するというが疑わしい。 サバンナシマウマEquus burchelli(イラスト)はエチオピア南部から東アフリカにかけてのサバンナに広く分布する。後半身の縞模様の幅が広く,縞模様が腹部にまでのびるのが特徴。…
※「サバンナシマウマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...