ゴーラクプル

百科事典マイペディア「ゴーラクプル」の解説

ゴーラクプル

インド北部,ウッタル・プラデーシュ州東部,ガンガー川の支流ラプティ川に臨む都市鉄道の要地。穀物サトウキビなどの取引が行われ,製糖工業がある。1400年ころ創設。英軍のグルカ兵駐屯地として発展南郊に釈尊入滅の地クシナガラがある。69万5000人(2011)。

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世界大百科事典 第2版「ゴーラクプル」の解説

ゴーラクプル【Gorakhpur】

インド北部のウッタル・プラデーシュ州北東部,聖地ワーラーナシ(ベナレス)の北160kmに位置する道路・鉄道交通の要衝都市。ラプティ川左岸に発達する同名県の県都。人口50万6000(1991)。1801年に東インド会社の支配下に入り,イギリス軍駐屯地とネパールグルカ兵募集本部とが設けられ,軍事都市として発達した。独立後は,インド軍グルカ師団本部が施設を引き継いだ。1970年代初頭には,日本政府援助の化学肥料工場も完成し,ガンジス川中流域北部平野の商工業中心都市として発展している。

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