世界大百科事典(旧版)内のコーヘレトの言及
【伝道の書】より
…旧約聖書の知恵文学に属する書物。コーヘレト(〈会衆に語る者〉の意)により,前3世紀前半に成立。人間社会の不条理と矛盾,労働の空しいこと,避けられない運命と死についての洞察にみちた観察と見解を箴言(しんげん)の形で表したものを集め,整理したもの。…
※「コーヘレト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…旧約聖書の知恵文学に属する書物。コーヘレト(〈会衆に語る者〉の意)により,前3世紀前半に成立。人間社会の不条理と矛盾,労働の空しいこと,避けられない運命と死についての洞察にみちた観察と見解を箴言(しんげん)の形で表したものを集め,整理したもの。…
※「コーヘレト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新