世界大百科事典(旧版)内のコシチェジナの言及
【カシューブ】より
…ビスワ河口以西の地域で,モレーン丘陵や氷河性の湖沼が多く,地形は低い丘陵地と低地からなり,地味はおおむねやせている。中心都市としてカルトジ,コシチェジナがある。カシューブ地方は14世紀にドイツ騎士団の支配下に入ったが,1466年のトルン条約で再びポーランド領となった。…
※「コシチェジナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ビスワ河口以西の地域で,モレーン丘陵や氷河性の湖沼が多く,地形は低い丘陵地と低地からなり,地味はおおむねやせている。中心都市としてカルトジ,コシチェジナがある。カシューブ地方は14世紀にドイツ騎士団の支配下に入ったが,1466年のトルン条約で再びポーランド領となった。…
※「コシチェジナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新