コウモリザル(読み)こうもりざる

改訂新版 世界大百科事典 「コウモリザル」の意味・わかりやすい解説

コウモリザル

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「コウモリザル」の意味・わかりやすい解説

コウモリザル
こうもりざる

ヒヨケザル

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のコウモリザルの言及

【ヒヨケザル】より

…体側に皮膚の膜(飛膜)をもつ皮翼目ヒヨケザル科Cynocephalidaeの哺乳類の総称。コウモリザルともいう。皮翼類Dermopteraは翼手類や霊長類に近縁の哺乳類で,飛膜を用いて滑空する。…

※「コウモリザル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android