世界大百科事典(旧版)内のコウスイボクの言及
【ヘリオトロープ】より
…ペルー,エクアドル原産のムラサキ科の小低木(イラスト)。日本には明治の中ごろに渡来し,コウスイボク(香水木),コウスイソウ(香水草),キダチルリソウ(木立瑠璃草)とも呼ばれる。花を香水の原料とする。…
※「コウスイボク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ペルー,エクアドル原産のムラサキ科の小低木(イラスト)。日本には明治の中ごろに渡来し,コウスイボク(香水木),コウスイソウ(香水草),キダチルリソウ(木立瑠璃草)とも呼ばれる。花を香水の原料とする。…
※「コウスイボク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新