普及版 字通 の解説
16画
[字訓] こしき
[説文解字]
[甲骨文]
[金文]
[字形] 形声
声符は虔(けん)の省声の虍(こ)。〔説文〕三下に「鬲(れき)の屬なり」とあり、(げん)の初文。金文のの銘には、の字を用いている。
[訓義]
1. こしき。上下二層で、下から蒸しあげる。
2. 字はまたに作る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新