グハ,R.(読み)ぐは

世界大百科事典内のグハ,R.の言及

【サバルタン・スタディーズ】より

…インドでこうした試みの開始が遅れたおもな理由は,植民地から独立したばかりの新生国家では,当然のことながら民族主義的な国民史の記述が主流を占めていたためであった。
[研究の3段階]
 サバルタン研究は,長い間イギリスの大学で研究教育活動を続けてきた異色のコミュニスト史家ラナジット・グハRanajit Guha(1922- )が中心となって形成した研究プロジェクトであり,1982年から96年にかけて,全9巻の研究叢書を刊行している。〈サバルタン叢書〉は,第1期(1982-84),第2期(1985-89),第3期(1992-96)の3期に時期区分して理解することができ,各時期には3巻ずつが含まれる。…

※「グハ,R.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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