世界大百科事典(旧版)内のカンコの言及
【ミシマオコゼ(三島鰧)】より
…本州中部以南,東シナ海に分布し,沿岸の浅いところで水深数十mまでの砂泥底にすむ。ムシマ,オババ,サカビシャク,ヌシマジョロ,ギヌ,サカンボ,カンコなど,全国各地に多くの地方名がある。また,後頭部背面に1対の強大なとげがあるため,これをウシの角に見たてて,ウシ,ウシンボなどと呼ぶ地方もある。…
※「カンコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…本州中部以南,東シナ海に分布し,沿岸の浅いところで水深数十mまでの砂泥底にすむ。ムシマ,オババ,サカビシャク,ヌシマジョロ,ギヌ,サカンボ,カンコなど,全国各地に多くの地方名がある。また,後頭部背面に1対の強大なとげがあるため,これをウシの角に見たてて,ウシ,ウシンボなどと呼ぶ地方もある。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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