世界大百科事典(旧版)内のカワヒビミドロの言及
【ヒビミドロ】より
…近縁種が数種あるが,体制が単純であるため種の分類は容易でない。淡水産の種類も少数あり,日本では河川の岩上などに生育するカワヒビミドロU.zonata (Weber et Mohr) Kütz.とU.tenuissima Kütz.が知られる。【千原 光雄】。…
※「カワヒビミドロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…近縁種が数種あるが,体制が単純であるため種の分類は容易でない。淡水産の種類も少数あり,日本では河川の岩上などに生育するカワヒビミドロU.zonata (Weber et Mohr) Kütz.とU.tenuissima Kütz.が知られる。【千原 光雄】。…
※「カワヒビミドロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新