世界大百科事典内のカブナの言及
【カブ(蕪∥蕪菁)】より
…東北地方には長カブが多い。地方品種にはヒノナ(日野菜)やスグキナ(酸茎菜),ノザワナ(野沢菜)などの根部の発達が少ないいわゆるカブナがある。カブの栽培は一般に,晩夏から秋に種子をまき,晩秋から初冬に収穫するが,小カブは周年栽培される。…
※「カブナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
セクシュアルマイノリティ(性的少数者)を表す言葉で、性的指向や性自認を意味する英語の頭文字をとって作られた。Lesbian(レズビアン)は同性を恋愛の対象とする女性、Gay(ゲイ)は同性を恋愛の対象と...
12/6 プログレッシブ英和中辞典(第5版)を追加
12/6 プログレッシブ和英中辞典(第4版)を追加
11/30 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/18 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
10/7 デジタル大辞泉を更新