カノッサの屈辱(読み)カノッサノクツジョク

AIによる「カノッサの屈辱」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「カノッサの屈辱」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

権力者が卑屈な謝罪をする場面

  • 彼の会見は、まるでカノッサの屈辱のような印象を与えた。
  • CEOが公に深い謝罪をするなんて、まさにカノッサの屈辱だ。
  • 権力者が下に立つ姿はカノッサの屈辱を彷彿とさせる。
  • 彼がそのようなカノッサの屈辱を味わう日が来るとは、誰が予想しただろう。

屈辱的な体験や敗北を語るとき

  • その試合の敗北はカノッサの屈辱としか言いようがない。
  • 私たちは、このカノッサの屈辱から立ち上がる必要がある。
  • 彼の生涯で最もカノッサの屈辱を感じた瞬間だった。
  • その結果は、彼にとってカノッサの屈辱だったとしか言いようがない。

中世ヨーロッパの歴史を説明する場面

  • カノッサの屈辱は中世ヨーロッパの象徴的な出来事の一つだ。
  • 皇帝ハインリヒ4世のカノッサの屈辱は、教皇と皇帝の権力闘争の一幕である。
  • カノッサの屈辱を理解することは、中世の教皇権の高まりを理解する上で重要だ。
  • カノッサの屈辱は、中世の教皇と皇帝の力関係を象徴する出来事だ。

強制的に謝罪させられる状況を描写するとき

  • 彼は、まるでカノッサの屈辱のように公に謝罪させられた。
  • カノッサの屈辱のように、彼は人々の前で卑屈に謝罪をさせられた。
  • 彼は人々の前でカノッサの屈辱を味わうことになった。
  • 社長の辞任は、まさにカノッサの屈辱の一部だった。

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