オギョウ(読み)おぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「オギョウ」の意味・わかりやすい解説

オギョウ
おぎょう

ハハコグサ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オギョウ」の意味・わかりやすい解説

オギョウ

ハハコグサ(母子草)」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のオギョウの言及

【ハハコグサ(母子草)】より

…家の付近,道ばた,田畑などでごく普通にみられるキク科の越年草(イラスト)。春の七草のゴギョウ(オギョウ)として若い茎や葉を七草がゆに入れるので有名である。茎の高さは15~30cm,下の方でよく分枝する。…

※「オギョウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android