エレオノール・ダキテーヌ(読み)えれおのーるだきてーぬ

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

エレオノール・ダキテーヌ
えれおのーるだきてーぬ

アリエノール・ダキテーヌ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

エレオノール・ダキテーヌ

エリナー[アキテーヌ]」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のエレオノール・ダキテーヌの言及

【アリエノール・ダキテーヌ】より

…フランス国王ルイ7世,次いでイギリス国王プランタジネット家のヘンリー2世の王妃。エレオノール・ダキテーヌÉléonore d’Aquitaineともいう。祖父は最古のトルバドゥールで,アキテーヌ公,ポアティエ伯のギヨーム9世で,幼時から文学的環境に育ち,両国王との結婚により,南仏の文学伝統および貴婦人崇拝の観念を,北フランスおよびイギリスの宮廷に導入する。…

※「エレオノール・ダキテーヌ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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