エドワード[湖](読み)エドワード

百科事典マイペディア 「エドワード[湖]」の意味・わかりやすい解説

エドワード[湖]【エドワード】

アフリカ中央部,アフリカ大地溝中の湖。コンゴ民主共和国ウガンダ国境にある。セムリキ川を経て北方アルバート湖に注ぎ,白ナイル水源一つ周辺は国立自然公園となっている。1889年H.スタンリー探検。湖面標高912m,面積2325km2

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android