普及版 字通 の解説
10画
[字訓] にわび・ひあかり
[金文]
[字形] 象形
火(たいまつ)を組み合わせた形。庭燎(にわび)。金文に榮(栄)伯の字をこの形に作る。軍営などに(めぐ)らしたので、のちのに従う字に「あかるい」「めぐる」意がある。〔説文〕において「の省聲」のようにいうものは、もとに従い、その声義をとる。
[訓義]
1. にわび、ひあかり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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