ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウンドゥルハーン」の意味・わかりやすい解説
ウンドゥルハーン
Öndörhaan
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モンゴル東部のヘンティ県の県都。ケルレン川北岸に位置する。人口1万5400(2003推計)。1826年以後セツェンハーンの王府が置かれ、当時の建造物が今日も残っている。ヘンティ県の政治、経済、文化の中心地で、建築資材、食品その他の工場がある。モンゴル東部やシベリアのチタに通じる自動車交通の要衝である。
[吉田順一]
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