ウム

デジタル大辞泉プラス「ウム」の解説

ウム

芋を意味する沖縄の方言。沖縄県の伝統的農産物(島野菜)のひとつ。同県では実が黄色いものと、紫色のもの(紅芋)が栽培されている。宮古島地域では「ンム」とする。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典内のウムの言及

【ポリネシア人】より

… ポリネシア各地で入墨の慣習があり,マルキーズ諸島やニュージーランドのマオリ族などでは全身に描かれた幾何学紋様が芸術的ともいえる作品を生んだ。土器がないため,料理は主として材料を葉にくるみ地炉で蒸焼きにするウム料理で,東南アジアから連れてきた家畜は犬,鶏,豚であったが,祭礼のとき以外豚肉を食することはまれであった。家は一般に開放的であり,壁のあるものとないものがあった。…

※「ウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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