百科事典マイペディア 「アン・ブーリン」の意味・わかりやすい解説
アン・ブーリン
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
1507~36
イングランド王ヘンリ8世の2番目の妃(1533~36年)。王との恋愛が,王妃キャサリンの離婚ひいてはイングランドの宗教改革の原因となった。のちのエリザベス1世を生んだが,王の寵を失い,処刑された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新