世界大百科事典 第2版 「アンコーレ王国」の意味・わかりやすい解説
アンコーレおうこく【アンコーレ王国】
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…王は,日本の天皇がもつ〈三種の神器〉にあたるものをもたなければならない。たとえばアフリカにおいては,太鼓であったり(ウガンダのアンコーレ王国),床几であったり(ガーナのアシャンティ王国)する。しかしそれは,奪取すれば,その奪取した者が王の位に就くことができることを意味しない。…
※「アンコーレ王国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...