デジタル大辞泉 の解説
アレクサンドルネフスキー‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【アレクサンドルネフスキー大聖堂】
《Aleksander Nevski katedraal》エストニアの首都タリンの旧市街西部トームペアの丘の上にある、ロシア正教会の大聖堂。帝政ロシア時代の19世紀末から20世紀初頭にかけて建造。同国の独立時に、ロシア支配を想起させる建物として移転が計画されたが、実現には至らなかった。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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