アルカン:モーツァルト:ピアノ協奏曲 第8番 ニ短調 [K466] 、二つのカデンツァつき/piano solo(読み)Huitieme concerto en re mineur avec les deux cadence

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

アルカン:モーツァルト:ピアノ協奏曲 第8番 ニ短調 [K466] 、二つのカデンツァつき/piano solo

アルカンは19世紀パリにおけるピアノ音楽パイオニアであると同時に、古典音楽造詣の深い演奏家でもあった。古典音楽の守護者、比類ないヴィルトゥオーゾ、急進的な作曲家としてのこの性格は1850年代から6 ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報