アリ・キック

デジタル大辞泉プラス 「アリ・キック」の解説

アリ・キック

プロレスの技のひとつ相手の脛を狙うローキック。日本人レスラー、アントニオ猪木が1976年のモハメド・アリとの異種格闘技戦で使用し命名された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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