世界大百科事典(旧版)内のアベラの言及
【アビラ】より
…人口4万4618(1986)。ローマの植民都市アベラに始まり,使徒聖ペテロの弟子が布教した。714年のイスラム教徒の占領から11世紀末のキリスト教徒による国土回復戦争まで,両勢力の最前線に位置し,11世紀半ばには高さ12m,長さ2.5kmの市壁で町を完全に取り囲んだ。…
※「アベラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…人口4万4618(1986)。ローマの植民都市アベラに始まり,使徒聖ペテロの弟子が布教した。714年のイスラム教徒の占領から11世紀末のキリスト教徒による国土回復戦争まで,両勢力の最前線に位置し,11世紀半ばには高さ12m,長さ2.5kmの市壁で町を完全に取り囲んだ。…
※「アベラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新