世界大百科事典(旧版)内のアブリンの言及
【トウアズキ】より
…熱帯アジア原産で,現在は熱帯域に広く栽培され,あるいは野生化している。アフリカでは葉や根の甘みを利用することがあるというが,種子はアブリンabrinという有毒アルブミンを含み,タンパク質や脂肪分解酵素,アルカロイドも含有している。古くはインドやマレーで,この種子の重さで金の重さを測ったこともある。…
※「アブリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…熱帯アジア原産で,現在は熱帯域に広く栽培され,あるいは野生化している。アフリカでは葉や根の甘みを利用することがあるというが,種子はアブリンabrinという有毒アルブミンを含み,タンパク質や脂肪分解酵素,アルカロイドも含有している。古くはインドやマレーで,この種子の重さで金の重さを測ったこともある。…
※「アブリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新