旺文社日本史事典 三訂版 の解説
アナルコ‐サンディカリスム
anarcho syndicalisme
アナーキズムと結び,労働組合の直接行動によって労働組合が生産と分配の中心となる社会の建設をめざす考え方。わが国では幸徳秋水が主張し,大杉栄が推進したが,彼の暗殺後は衰えた。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
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