アチュアン島

デジタル大辞泉プラス 「アチュアン島」の解説

アチュアン島

米国の作家アーシュラ・K・ルグウィンのファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズに登場する架空の島。カルガド帝国聖地で、太古の神々を祀る墓所があり、巫女アルハが墓所を守っている。シリーズ第2作「こわれた腕環」の物語舞台

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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