流通用語辞典 「アイ・キャッチャー」の解説
アイ・キャッチャー【eye catcher】
出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報
翻訳|eye catcher
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出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…これは,放送広告での〈おさえの言葉〉やスローガンが,そのまま印刷広告のキャッチフレーズとして使われたりするようになったことから,キャッチフレーズのスローガン化が進んだとみることもできるだろう。 キャッチフレーズは,広告本文,アイ・キャッチャー(受け手の注意を喚起するための写真やイラストレーション),商品・サービス名,広告主名などとともに印刷広告を構成する。キャッチフレーズと広告本文は広告用語でコピーと呼ばれ,一般に現在の広告業では,その製作を専門職とするコピーライターcopy writerにより作られる。…
※「アイ・キャッチャー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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