普及版 字通 の解説
16画
[字訓] いき・おくび
[字形] 形声
声符は愛(あい)。〔玉〕に「氣なり」とあり、暖かい息づかいをいう。また、おくび。その擬声語。悲哀の意の感動詞にも用いる。
[訓義]
1. いき。
2. おくび。
3. ああ、いたみかなしむ声。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ナグサム
[熟語]
気▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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