改訂新版 世界大百科事典 「アイマク」の意味・わかりやすい解説
アイマク
Aimakh
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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現代モンゴル語では,県にあたる行政単位を意味するが,13~14世紀のモンゴル語では,部族あるいは遊牧集団を意味したらしい。清朝では,外モンゴルの4部,内モンゴルの24部などをアイマクと呼んだ。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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