れきれき

普及版 字通 「れきれき」の読み・字形・画数・意味

】れきれき

あきらか。宋・梅尭臣〔刑部庁の海棠、贈らる。韻に依りて永叔(欧陽脩)に答ふ、二首、一〕詩 搖搖たる牆頭の (せんせん)として好色り 高枝は笑ふこと粲粲(さんさん) 低枝はらかなること

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報