ぶぼつ

普及版 字通 「ぶぼつ」の読み・字形・画数・意味

没】ぶぼつ

雑草にかくれる。唐・李白古風、五十九首、三十八〕詩 、幽園に生ず 衆共に沒す 陽春の暉(ひかり)に照らさると雖も 復(ま)た高秋に悲しむ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報