ふけい

普及版 字通 「ふけい」の読み・字形・画数・意味

【負】ふけい

むちを負う。自ら罪する。〔史記、廉頗相如伝〕頗之れを聞き、袒(にくたん)してひ、客に因りて相如の門に至り、罪を謝す。

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【扶】ふけい

砂盤の上につるした弓の動きで神意が示されるお筆先の一種

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【枹】ふけい

けら

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【不】ふけい

不潔。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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