世界大百科事典(旧版)内のふくべ網の言及
【定置網漁業】より
…囲い網の両側に登り網と箱網をもつものを両落し,一つのものを片落しという。落し網の起源は江戸期のふくべ網にさかのぼるが,いくつかの改良を経て1923年ころ土佐式ブリ落し網が出現して以来,大謀網に代わって全国に普及した。現在はこの型が定置網の主流となっている。…
※「ふくべ網」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…囲い網の両側に登り網と箱網をもつものを両落し,一つのものを片落しという。落し網の起源は江戸期のふくべ網にさかのぼるが,いくつかの改良を経て1923年ころ土佐式ブリ落し網が出現して以来,大謀網に代わって全国に普及した。現在はこの型が定置網の主流となっている。…
※「ふくべ網」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新