普及版 字通 「ふくちよう(てう)」の読み・字形・画数・意味 【鳥】ふくちよう(てう) みみずく。漢・賈誼〔鳥の賦の序〕誼、長沙王の傅(ふ)と爲る。三年、鳥り、飛びて誼の舍に入り、坐隅に止まる。は(けう)(ふくろう)に似て、不の鳥なり。~誼自ら傷悼し、以爲(おも)へらく、壽、長きことを得ざらんと。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報