世界大百科事典(旧版)内のびらびら簪の言及
【装身具】より
…江戸時代末期にはいっそう派手な髷や鬢(びん)が結われ,櫛や笄も大型となり模様も多彩をきわめるようになった。簪は材質・種類ともに豊富で,歩くたびに揺れる〈びらびら簪〉には傑作が多い。なお江戸中期から後期の簪には,胴の先端に耳かきのついたものが多いのが特徴である。…
※「びらびら簪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…江戸時代末期にはいっそう派手な髷や鬢(びん)が結われ,櫛や笄も大型となり模様も多彩をきわめるようになった。簪は材質・種類ともに豊富で,歩くたびに揺れる〈びらびら簪〉には傑作が多い。なお江戸中期から後期の簪には,胴の先端に耳かきのついたものが多いのが特徴である。…
※「びらびら簪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新