デジタル大辞泉 「なら」の意味・読み・例文・類語
なら[副助・並助]
[並助]《近世語》いくつかの事柄を並列して言うのに用いる。…といい、…といい。→なり[並助]
「姿―面体―、京のどなたの奥様にも誰が否とはいなば山」〈浄・堀川波鼓〉
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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