とうしよう

普及版 字通 「とうしよう」の読み・字形・画数・意味

腫】とうしよう

いたみはれる。晋・王献之〔東近諸帖、八〕獻之白(まう)す。承問を奉じたり。ごろふりく、面の腫(とうしよう)を患(わづら)ひ、脚中痛あり。

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舂】とうしよう

うすにつく。

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笑】とうしよう

笑わせる。

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漿】とうしよう

櫂をこぐ。

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裳】とうしよう

赤い裳。

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【豆】とうしよう

豆。

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【倒】とうしよう

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【刀】とうしよう

刀室

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【棹】とうしよう

かい。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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