てんせき

普及版 字通 「てんせき」の読み・字形・画数・意味

席】てんせき

たかむしろ。〔子、非十二子〕奧(あうえう)(室の奥)の席の上、斂然(れんぜん)として王のはり、佛然(ぼつぜん)として世の俗る。~是れ人の勢を得ざるなり。仲尼・子弓是れなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報