てんすい

精選版 日本国語大辞典 「てんすい」の意味・読み・例文・類語

てん‐すい【水】

中国洛水洛河)の支流一つ。河南省孟津県の西北の任家嶺に源を発し、東南流して洛陽市の近くで洛水にはいる。河。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通 「てんすい」の読み・字形・画数・意味

悴】てんすい

卑陋。

字通」の項目を見る

【殄】てんすい

殄瘁

字通「殄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

青天の霹靂

《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...

青天の霹靂の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android