普及版 字通 「てきか」の読み・字形・画数・意味 【下】てきか なげすてる。また、とびおりる。〔隋書、酷吏、崔弘度伝〕樓に登りて上に至る。地を去ること四五。~弘度曰く、此れ何ぞ畏るるに足らんと。然(くつぜん)として下し、地に至りて損傷無し。字通「」の項目を見る。 【科】てきか 及第する。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報