ちよう(てう)まい

普及版 字通 「ちよう(てう)まい」の読み・字形・画数・意味

【超】ちよう(てう)まい

群をこえてすぐれる。〔元史、劉因伝〕三、書をり、日に千百言を記し、~六、詩を能くし、七、善くを屬(つく)り、筆をせば人をかす。甫(はじ)めて冠にして、才たり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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