ちがく

普及版 字通 「ちがく」の読み・字形・画数・意味

愕】ちがく

驚き見る。〔鉄囲山叢談、五〕後、煕陵實を讀み、太興國七年の事を書するを見る。某甲子、門の珠場、眞珠五千斤を獻ず。皆徑寸なるなりと。爲に卷を掩(おほ)うて愕す。

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】ちがく

鄂。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報