たつしつ

普及版 字通 「たつしつ」の読み・字形・画数・意味

室】たつしつ

いわや。〔呉越春秋、王僚使公子光伝〕子光、甲士室中に伏せ、酒をして王僚をふ。~母曰く、光、心氣怏怏(あうあう)として、常に愧恨の色り。愼まざるべからずと。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報