精選版 日本国語大辞典 「たいはい」の意味・読み・例文・類語
たい‐はい【
背・台背】
※菅家文草(900頃)五・仲秋釈奠、聴講礼記、同賦養衰老「若不三相逢開二礼道一、何因
背蕩二恩波一」 〔詩経‐魯頌・閟宮〕

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