普及版 字通 「そう(さう)そ」の読み・字形・画数・意味 【草】そう(さう)そ 野菜。〔後漢書、郭太伝〕(茅)容、をして饌(せん)を爲(つく)る。(郭)林宗謂(おも)へらく、己の爲に設くと。にして以て其の母に供し、自らはを以て客と同す。林宗ちて之れを拜す。字通「草」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報