せんじ

普及版 字通 「せんじ」の読み・字形・画数・意味

次】せんじ

えらんで順序だてる。晋・陶潜〔飲酒二十首の詩の序〕ふの後、輒(すなは)ち數句を題(しる)して自ら(たの)しむ。紙に多く、辭に無し。聊(いささ)か故人に命じて之れを書せしめ、以て笑と爲さんのみ。

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茨】せんじ

き。

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耳】せんじ

耳孔をあける。

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事】せんじ

事を成す。

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辞】せんじ

辞を作る。

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珥】せんじ

冠飾

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報