せんしゆう(しふ)

普及版 字通 「せんしゆう(しふ)」の読み・字形・画数・意味

集】せんしゆう(しふ)

編集する。〔後漢書伝〕其の事を集するも、未だして以て後に繼がれず。(たまたま)靈紀び十を作り、列傳四十二を補せるも、李の亂に因り、沒して多く存せず。はすの詩・賦・・誄(るい)・銘~表・書記そ百四、世に傳へらる。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報